2010年12月12日

無線LAN、ようやく安定

結論。 電源OFFするごとに再接続しないと繋がらない無線LANは、チャンネルの混信を疑いチャンネルを手動設定して見るべし。 事のおこりは、数週間前。 家の無線LANの親機を交換したことに始まります。このとき、本当はネットワーク接続型のハードディスク(NAS)が足りなくて買いにでたのですが、 たまたまセールしていて、1.5GByteのNASよりも、無線LAN親機+USB HDD 1.5Gの組み合わせが安かったのですよ。 そこで、セキュリティ上の懸念からNASも換えたかったおいらは、ほいほいと無線LANの親機を買ってしまったのが、今回のトラブルの原因と。 ちょっと脱線して、無線LANにどのようなセキュリティ上の懸念があったかをちょっと説明しておきます。 無線LANは、自分以外の人に通信を読み取られることがないように、暗号化された状態で通信を行っています。 WEP とか、AESとかTKIPとか言われているのが、その暗号化の方式なのね。 その中で、やっかいなのがWEPと言われる古い規格。 古くからある規格なのでいろんな機器が対応しているのですが、弱点が見つかっており簡単に解読されてしまう暗号なのですよ。 鍵でたとえると、ヘアピン一本であける方法が出回っている古いタイプの鍵みたいな感じ。 で、安全性を考えるのならば使わないのが一番なのですが、話をやっかいにするのがDSという代物。 DSって、暗号化方式WEPしか対応していないのね。 つまり、破ろうとする人がいれば簡単に破れる状態でDSを繋げておくか、それともDSを無線LANにつながせないかの究極の選択だったと。 で、今回買った無線LANの親機は、マルチセッションとしてAESで暗号化された通信のみLAN内に流して、HDDにアクセス可能にする。 破られやすいWEPはインターネットに繋げられるけど、LAN内の通信はできない。つまり他のPCにアクセスしたり、HDDの中身をみたりが出来ないようにすることができるですよ。 マルチセッションを鍵のたとえで言うと、 破られにくい鍵のついたトビラと、破られやすい鍵のついたトビラがあって、破られにくい鍵のトビラからは家中好きなところにいけるけど、破られやすい扉はそのまま外-インターネットにしか通じていないということ。 比較的安全にDSのネット接続とLANの使用が両立出来るのです。 さて、脱線した話を元にもどします。 うちの機械。基本的にAOSS対応なので、繋げてポチッ、ポチッと両方のAOSSを押せば、入れ替えは終了でした♪。 暗号キーを全部手で入力していた手間を考えると、楽になったものだ☆ しか?し、PCの電源をOFF/ONするとまたAOSSからやり直しという状況でした。(TT) その原因は、トップに書きましたとおり無線LANの混信。 他の家で使っている無線LANとたまたま同じチャンネルを使っており、電源OFF/ONすると自分のアクセスポイントにたどりつけず、毎回AOSSをするハメに陥っていた模様です。 本来ならば、AOSS側で自動的に回避する設定がついているのですがねぇ。 実はそこに今回おちいった罠がありましたです。 無線LANの親機のある場所は、窓から遠いので他の家の電波が入らないのに、窓際に置いたPCは他の家の電波を拾いまくりだったと。 これだと親機のほうでは邪魔な電波を検知しないから自動選択してもかぶることが起こるんですねぇ?。 そういうことで仕方がないので、まずはノートPCから、現在自分の家にとんできている電波を検索。検索結果にはどのチャンネルを使っているかもでてくるので、使っていないチャンネルを見つけて親機のほうを手動で設定したですよ。 まぁ、これに気がつくのに2週間ほどかかりましたけど、とりあえず手動でチャンネルを設定した今状態でトラブルなくまた使えるようになりました♪  終わってみてから、思い出すと前に無線LAN入れたときも同じようにチャンネル設定で苦労した記憶が・・・。 だから、前の無線LANはちゃんと繋がっていたんだろうなぁ。
posted by たぬべえ at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/93554978

この記事へのトラックバック
タグクラウド